成分辞典

サクラ葉エキス

ユウラのコアボタニカルエキス。

肌の炎症を抑える作用、美白作用(メラニン生成抑制)、肌荒れ改善作用などがあります。

肥満細胞から遊離されるヒスタミンを抑制し、かゆみや炎症を抑える働きがあります。
また、メラニン生成抑制作用もあり、くすみ、色素沈着対策、美白作用が期待できます。

サクラの葉にはイソフラボン、フラボノイドなどのポリフェノール類、およびクマリン配糖体のメリロートサイドなどの抗酸化作用を持つ成分が多く含まれています。
医薬部外品申請名称「サクラ葉抽出液」と同じです。

ソメイヨシノ(Prunus yedoensis Matsum.)の葉から得られたエキス。
民間薬として解毒、咳を鎮める薬、腫れ物、じん麻疹などに利用されてきました。
炎症や紫外線などによる肌へのストレスをリセットし、美しい肌への喜びを予感させる、euraのコアボタニカルエキスです。

ハナコトバ: [優れた美人][精神美]


※ヒスタミン
血圧降下や平滑筋収縮、血管拡張などの作用がある反面、アレルギー反応や炎症発症の介在物質として働きます。
ヒスタミンが過剰に分泌されるとアレルギー疾患の原因となります。

※クマリン配糖体
サクラの葉(桜餅)の香の元になる成分。バニラに似た芳香があり苦味があります。
抗酸化作用や抗菌作用があると言われています。

※肥満細胞
顆粒細胞とも呼ばれ、炎症や免疫反応などの生体防御機構に重要な役割を持ちます。
体内に入り込んだアレルゲンと反応するとヒスタミンを始めとする各種化学伝達物質を出して、花粉症、じん麻疹、ぜん息発作、アナフィキラシーショックなどのアレルギー反応を引き起こします。

※ポリフェノール、フラボノイド
5,000種類以上もの類似した作用を持つ成分の総称です。
種類によってそれぞれ作用が違いますが、肌への主な作用として、抗酸化作用、収れん作用、消臭作用、美白作用などがあります。
ほとんどの植物に存在し、光合成によってできる植物の緑、青紫、赤、茶色などの色素や苦味の成分の総称です。
緑の葉、秋の紅葉、赤ワインの赤色、カカオやコーヒーの茶色、イチゴやブルーベリーの色素、紫芋の紫色、柿の渋味成分、ウコンの黄色などポリフェノールは数千種類あると言われています。
古くから使用されてきましたが、近年、抗酸化作用が注目され、エイジングケア成分として食品や化粧品に積極的に配合されるようになりました。
動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上、消化器や代謝疾患を改善すると言われています。
ポリフェノールとフラボノイドは厳密に言えば定義が違いますが、ほぼ同じ成分の事を言っていると考えて差し支えありません。

一般名、別名:サクラ葉抽出液
INCI名:PRUNUS SPECIOSA LEAF EXTRACT

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この項目のタグ

  • アンチエイジング、
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