ユウラ ストレーテストトナー<化粧液>

肌機能を目覚めさせ、エイジングケアをブースト。細胞のすみずみまでゆきわたるエナジー

ブースト効果と化粧水効果を併せ持つ、低刺激で高機能な化粧液。
肌にのせた瞬間からスッと浸透し、肌バランスと潤いの基礎を作り出すブースター効果が発動。荒れた肌を整え、水分や有効成分の伝達経路「アクアチャネル」を造りだします。
ボタニカルエキスなどの高濃度エイジングケア成分を効果的に肌へ送り込むために、ナノ製法により非常に微細な粒子に包み込みました。浸透する基礎づくりができた肌に、アクアチャネルを通じて角質層のすみずみまで届けます。
また、化粧液後に使用するアイテムの効果も最大限に高めブーストさせます。
加齢やストレスの影響で肌機能が弱まりカサついた肌に、なめらかでふんわりとした柔軟性を与えつつ、弾むようなハリ、いつまでも続く満ち足りた潤いを1ステップで実現します。

ストレーテストトナーI (さっぱりタイプ)
みずみずしいテクスチャーで角質層の奥深くへ一瞬で浸透、肌を内側から引き締め、ハリのあるなめらかなキメ肌へ導くエイジングケア化粧液。

ストレーテストトナーII (しっとりタイプ)
コクのあるテクスチャーながら肌にのせた瞬間スッと浸透、角層をディープな潤いで満たし、パワフルな弾力をもたらすエイジングケア化粧液。

無香料、無着色、防腐剤(パラベン・フェノキシエタノールなど)無配合。

肌の悩み:毛穴、シワ・たるみ、くすみ・キメ、敏感肌・ゆらぎ肌

商品コード: E003~E004

内容量:120ml

¥8,640 (税込)

P

400 pt

カートに入れる

みんなのレビュー:★★★★★ ( 5件 ) レビューをみる

  • 使用方法
  • 全成分
  • その他情報
1.朝・晩の洗顔後、手のひらにストレーテストトナーを1~2プッシュとり、丁寧にやさしくなじませます。手のひら全体で顔をつつみ込み、軽く圧力をかけながら完全になじませます。

*肌のコンディションにあわせて、フェイスパックをとり入れるとより効果的です。
【ストレーテストトナーI】
DPG、ペンチレングリコール、チシマザサ水グリセリンサクラ葉エキスヒメフウロエキスアイ葉/茎エキスチャ葉エキスハマメリスエキスザクロ果実エキスポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリングリセリルグルコシドサトウキビエキスコレステロールスクワラントコフェロールオリザノール、水添レシチン、BGキサンタンガム、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、エタノールクエン酸クエン酸Naコメ胚芽油オリーブ油ホホバ種子油ニオイテンジクアオイ油

【ストレーテストトナーII】
グリセリン、ペンチレングリコール、チシマザサ水サクラ葉エキスヒメフウロエキスアイ葉/茎エキスダイズ発酵エキスザクロ果実エキスポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンヒアルロン酸Naアルブチングリセリルグルコシドサトウキビエキス加水分解オクラ種子エキスグリコシルトレハロース加水分解水添デンプンフェルラ酸ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、デキストリン、コレステロールスクワラントコフェロールオリザノール、水添レシチン、BGアルギニンカルボマーキサンタンガム、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、エタノールコメ胚芽油オリーブ油ホホバ種子油ニオイテンジクアオイ油

*エタノールは有効成分のキャリアーとして微量に含まれています。
・使いやすく、清潔にご使用いただけるディスペンサーボトル採用。

この製品のポイント

1.ブースター効果で水や有効成分の通り道をつくる

「水」は肌のうるおいそのものであると同時に、様々な有効成分を角質層のすみずみまで送り届ける役割もあります。
有効成分を含んだ水をより浸透させるために、ユウラは細胞膜間に存在するアクアポリン*1というタンパク質に着目。このタンパク質がもつ水や有効成分の通り道が「アクアチャネル」です。
年を重ねるごとにアクアポリンは減少。細胞は水分や有効成分を取り込むことが難しくなり、加齢肌やシワの原因となります。
ユウラ独自のブースターコンプレックス*2がアクアポリンの働きを高めることにより、失われた「アクアチャネル」を造りだすことを可能にしました。

*1「アクアポリン」とは細胞膜を介した水の流れを制御する重要なタンパク質です。加齢と共に失われ、また、アクアポリンの新陳代謝が変化すると肌内部の水分循環が悪化、肌から水分が奪われていきます。
2003年、Peter Agreは細胞膜に存在するアクアポリン(アクアチャネル)の発見により、Roderick MacKinnonと共同でノーベル化学賞を受賞しています。

*2 ザクロ果実エキス(整肌成分)を含むブースター作用をより高めるために特別に調合した成分の複合体

2.エイジングケア成分をナノレベルまで細かく

ブースター効果により造りだしたアクアチャネルによって、水や有効成分が角層細胞へと飛躍的に浸透しやすくなります。
ストレーテストトナーでは「超高圧乳化法」という技術を用いて、有効成分の粒子を従来の化粧品の1/50~1/100、ナノメートルオーダーサイズにまで微細化しました。
また、チャ葉エキスダイズ発酵エキスなどの有効成分を包み込むナノ乳化膜を形成するレシチンは細胞間脂質の構成成分のため、肌細胞との親和性が非常に高く、外的刺激をブロックする、または、皮膚の水分の蒸散を防ぐバリア機能を容易に透過しアクアチャネルを通り、留まることなく角質細胞のすみずみまで行き渡ります。肌の奥まで浸透したナノ乳化粒子はゆっくりと有効成分を放出するため、しなやかなうるおいが長く続きます。

3.高濃度のエイジングケア成分

【ストレーテストトナーI/II 共通 主な有効成分】
ザクロ果実エキス(ブースター成分)
グリセリルグルコシド(保湿成分・ブースター成分)
リピジュア(保湿成分)
サクラ葉エキス(ブライトニング成分・キメを整える成分)
ヒメフウロエキス(ハリUP成分・キメを整える成分)
アイエキス(ハリUP成分・ブライトニング成分)
ゼラニウム油(リフレッシュ・ヒーリング成分)

【ストレーテストトナーI 主な有効成分】
チャ葉エキス(収れん成分)
ハマメリスエキス(収れん成分)

【ストレーテストトナーII 主な有効成分】
ダイズ発酵エキス(保湿成分)
ヒアルロン酸Na(保湿成分)

4.肌にのせた瞬間感じるスピーディーな浸透力

洗顔後のファーストステップとして心地よいテクスチャーを追求。ユウラハンドテクニックで瞬時に角層深くに行き渡り、スキンケアの全てをブーストします。

ページの先頭へ

みんなのレビュー

購入者さん ★★★★★

ブースターとしては実に優れものです。本来の役割だけでなく、化粧水の機能も備えていて一日の終わりに肌が失ったものをどんどん吸い込んでくれる感じが素晴らしいです。

DATE:2015.09.15

0 人中、0 人のお客さまが参考になったと投票しました。

まいけるのドーダ ★★★★★

白濁したとろみのある液体で、肌の奥にズンズン入っていく感じがよくわかります。これをつけてから乳液をつけると相乗効果があるのかモチモチ感が半端ないです、リピ確定です。

DATE:2015.08.20

0 人中、0 人のお客さまが参考になったと投票しました。

カズリン ★★★★★

ブースターがよいのは分かっていました、これは化粧水も兼ねているので面倒がなくて良いです。付けた時に肌にグイグイ入っていく感じがするので効能は嘘ではないと思います。

DATE:2015.08.17

0 人中、0 人のお客さまが参考になったと投票しました。

駿河水 ★★★★

さっぱりタイプはホントにさっぱりしていてやさしい付け心地。でも、しっかり浸透して大変良い商品だと思います。

DATE:2016.07.26

0 人中、0 人のお客さまが参考になったと投票しました。

candy8802 ★★★★

トナーIを使っています。さっぱりとしていながら浸透していく感じがあって、肌の調子が良いです。この季節はこれ一つで十分です。

DATE:2015.09.10

0 人中、0 人のお客さまが参考になったと投票しました。

もっとみる

ページの先頭へ

よくあるご質問(この製品のQ&A数3件)

Q.ユウラの本品を買う前に試してみたいのですが、サンプルを送ってもらえますか?
A.ユウラ」にはサンプル品のご用意はございませんが、納得してお使いいただくために「14日間返金保証制度」を導入しています。
本品を試していただき、肌との相性をご確認ください。
詳細はこちらのページをご覧ください。
Q.ユウラの香りは、何の香りですか?
A.ゼラニウム草(ニオイテンジクアオイ)から抽出した精油の香りです。
天然抽出成分で化学合成の香料ではありません。
Q.ローションを顔につけた後、ラップでパックしても良いですか?
A.ラップを使用する利点は、水分の蒸発を防ぐと言うところと、気化熱による温度が下がらないというところで、効果はあります。
ラップを使用する時は取り扱い(すき間があかない、ラップ同士のくっつき、息をするための空気穴を必ず開けるなどの注意する点)にご注意ください。慣れているのであれば、ラップのみでも良いでしょう。

もっとみる  この製品について質問する

スキンケア事典([ユウラ ストレーテストトナー]に関する項目数23件)

もっとみる

あわせて効果的な製品

この製品のタグ

  • アンチエイジング、
  • 美白、
  • くすみ・キメ、
  • 敏感肌・ゆらぎ肌、
  • 保湿、
  • 乾燥肌、
  • 低刺激、
  • シミ、
  • シワ、
  • 化粧水、
  • ブースター、
  • パック、
  • ビタミンE、
  • アルブチン、
  • ヒアルロン酸、
  • 植物エキス、
  • リピジュア

化粧品用に使用される水は、特に表示がない場合は「純水」が用いられます。

通常の水道水には鉄やカルシウムなどの金属イオンや塩素イオンなどが含まれていますので、そのまま使用することはできません。
その水をイオン交換膜に通して、イオンを取り除くと水(H2O)だけの純水になります。
それをさらに紫外線やオゾンによって殺菌した水を化粧品用に使用します。

化粧品によっては水にも目的をもたせるために、特定の場所で採取された水(富士山の湧き水など)や特別に加工された水(水素添加など)などを使用することがあります。これらも水質基準に適合すれば配合可能です。

この製品の成分を成分辞典でみる

DPG

肌の潤いを保つ保湿作用があり、持続性があります。

さらっとした使用感でべたつかず、保湿性、柔軟性があります。化粧品の伸びを良くして潤いを保つため、多くの化粧品に幅広く用いられています。
エタノールのような防腐作用もあります。

無色透明の液体。わずかに特異な匂いがします。二価アルコールで、水、アルコール類、脂肪酸などに対して優れた分散性、溶解性を持ちます。
一般名、別名:ジプロピレングリコール
INCI名:DIPROPYLENE GLYCOL

この製品の成分を成分辞典でみる

チシマザサ水

保湿作用、防腐、抗菌作用があります。

保湿作用、防腐、抗菌作用に優れ、荒れた肌を整え、しっとりとした潤いとハリを与えます。

イネ科タケ亜科ササ属の大型の笹の一種。青森県八甲田山の原生林に自生する野生種を原料としています。
雪解けの新芽の頃から盛夏にかけて期間限定で採取し、即日、低温高圧圧搾抽出により、水や溶媒を外部から一切添加せずに抽出したものが「チシマザサ水」です。化粧品への配合までに成分劣化がほとんどありません。
INCI名:SASA KURILENSIS WATER

この製品の成分を成分辞典でみる

グリセリン

高い保湿力、湿潤性を持ち化粧品に幅広く配合されている成分です。

吸湿性があり空気中の水分を取り込み、保湿効果を高める性質(モイスチュアキャッチ効果)があります。
保湿剤の中では感触が重く、べとつきを感じるタイプのもので、しっかりと保湿するタイプのアイテムに良く配合されます。

グリセリンは、無色透明のシロップ状の粘稠性の液体で、匂いがなく、甘みがあります。3価のアルコールです。
高等植物や海草、動物などに広く含まれ、私たち人間も、皮下や筋肉などに「脂質」という形で蓄えられています。グリセリン骨格の3個の水酸基すべてに脂肪酸がエステル結合したものが「脂質」あるいは「油脂」と呼ばれています。

グリセリンには、ヤシの実などの「油脂」を原料とした天然グリセリンと、石油を原料とする合成グリセリンとがあります。通常、天然グリセリンは油脂を加水分解して得られる水溶液(甘水)を精製、濃縮し、粗製グリセリンを製造、さらに蒸留、精製して製品化する方法で生産されています。現在では資源の再生産の立場から世界的にも天然グリセリンが主流となっています。

その名前はギリシャ語のglykys(甘い)に由来し、1779年にスウェーデン人のK.W.シェーレがオリーブ油加水分解物の中から発見しました。
甘みがあるので、糖分を含まない甘味料としても使われています。
グリセリンは無害で生物分解も早いので、堆肥に加えて畑の腐植土作りに活用されています。
一般名、別名:1,2,3-プロパントリオール、グリセロール
INCI名:GLYCERIN

この製品の成分を成分辞典でみる

サクラ葉エキス

ユウラのコアボタニカルエキス。

肌の炎症を抑える作用、美白作用(メラニン生成抑制)、肌荒れ改善作用などがあります。

肥満細胞から遊離されるヒスタミンを抑制し、かゆみや炎症を抑える働きがあります。
また、メラニン生成抑制作用もあり、くすみ、色素沈着対策、美白作用が期待できます。

サクラの葉にはイソフラボン、フラボノイドなどのポリフェノール類、およびクマリン配糖体のメリロートサイドなどの抗酸化作用を持つ成分が多く含まれています。
医薬部外品申請名称「サクラ葉抽出液」と同じです。

ソメイヨシノ(Prunus yedoensis Matsum.)の葉から得られたエキス。
民間薬として解毒、咳を鎮める薬、腫れ物、じん麻疹などに利用されてきました。
炎症や紫外線などによる肌へのストレスをリセットし、美しい肌への喜びを予感させる、euraのコアボタニカルエキスです。

ハナコトバ: [優れた美人][精神美]


※ヒスタミン
血圧降下や平滑筋収縮、血管拡張などの作用がある反面、アレルギー反応や炎症発症の介在物質として働きます。
ヒスタミンが過剰に分泌されるとアレルギー疾患の原因となります。

※クマリン配糖体
サクラの葉(桜餅)の香の元になる成分。バニラに似た芳香があり苦味があります。
抗酸化作用や抗菌作用があると言われています。

※肥満細胞
顆粒細胞とも呼ばれ、炎症や免疫反応などの生体防御機構に重要な役割を持ちます。
体内に入り込んだアレルゲンと反応するとヒスタミンを始めとする各種化学伝達物質を出して、花粉症、じん麻疹、ぜん息発作、アナフィキラシーショックなどのアレルギー反応を引き起こします。

※ポリフェノール、フラボノイド
5,000種類以上もの類似した作用を持つ成分の総称です。
種類によってそれぞれ作用が違いますが、肌への主な作用として、抗酸化作用、収れん作用、消臭作用、美白作用などがあります。
ほとんどの植物に存在し、光合成によってできる植物の緑、青紫、赤、茶色などの色素や苦味の成分の総称です。
緑の葉、秋の紅葉、赤ワインの赤色、カカオやコーヒーの茶色、イチゴやブルーベリーの色素、紫芋の紫色、柿の渋味成分、ウコンの黄色などポリフェノールは数千種類あると言われています。
古くから使用されてきましたが、近年、抗酸化作用が注目され、エイジングケア成分として食品や化粧品に積極的に配合されるようになりました。
動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上、消化器や代謝疾患を改善すると言われています。
ポリフェノールとフラボノイドは厳密に言えば定義が違いますが、ほぼ同じ成分の事を言っていると考えて差し支えありません。
一般名、別名:サクラ葉抽出液
INCI名:PRUNUS SPECIOSA LEAF EXTRACT

この製品の成分を成分辞典でみる

ヒメフウロエキス

ユウラのコアボタニカルエキス。

シワ改善、アンチエイジング作用、肌荒れを防ぐ作用などがあります。

肌の老化を引き起こす「トリプターゼ」という酵素があります。このトリプターゼは、紫外線を浴びた肥満細胞(マストセル、顆粒細胞とも呼ばれる)から放出され、肌の基盤となる基底膜真皮マトリックス(ネット構造)を破壊し、シワを作り肌の光老化を導くと考えられています。
ヒメフウロエキスはトリプターゼの働きを阻害することによって基底膜を保護し、皮膚を光老化から保護する効果があります。

ヒメフウロエキスはフウロソウ科フウロソウ属のヒメフウロ(姫風露)の全草から得られたエキスです。
アジア、ヨーロッパ、北アメリカなどの北半球の温帯域に広く分布します。
日本で代表的なものはゲンノショウコで、ゲンノショウコのことをフウロソウと呼ぶこともあります。 ヒメフウロは、全草を薬用部分とし、猫脚印(びょうきゃくいん)とも呼ばれ、収斂作用や弱い利尿作用、止血、粘液分泌抑制、治癒促進作用が知られています。

ハナコトバ: [変わらぬ信頼][陽気][人知れずの愛]


※植物抽出液(抽出物)とは、
梅酒作りをイメージしていただくと理解しやすいでしょう。
原料の薬草の葉や根を梅の実、焼酎やブランデーをBGエタノールとしてみてください。梅の風味や成分が焼酎に溶け込むように、BGエタノールに植物の花や葉、根などの有効成分を溶かし込みます。
梅酒は浸けておくだけですが、植物により煮出したり、圧力をかけて絞り出したり、ろ過するなどの工程を経て最適な状態(液体、粉体など)で取り出します。
INCI名:GERANIUM ROBERTIANUM EXTRACT

この製品の成分を成分辞典でみる

アイ葉/茎エキス

ユウラのコアボタニカルエキス。

保湿作用、炎症を抑える作用、美白作用、抗酸化作用、肌の弾力をアップさせシワを改善する作用などがあります。

皮膚の中で酵素「チロシナーゼ」を作らせないようにする作用があり、黒色メラニン色素の生成を抑制します。また、炎症の原因物質となる一酸化窒素(活性酸素種)などを抑制するため、紫外線による炎症を抑え、色素沈着を防ぎます。

藍(アイ、Persicaria tinctoria)はタデ科イヌタデ属の一年草。
葉は藍色の原料となり藍染めに利用されます。
独特の美しい色彩をうちに秘める「藍」。 藍が染める深い色合いは日本を代表する伝統色。
藍染めは奈良時代から続く歴史があり、海外では「Japan Blue」と呼ばれることもあります。

古くから防虫、解熱、解毒作用があるとして漢方薬に使われてきました。最近の研究では抗ウイルス作用、抗酸化作用、抗ガン作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用、高脂血症作用、抗歯周病作用などの作用があるといわれています。
薬用植物としても広まり、その複数の有用成分は肌の深くへ浸透。 美しいクリア感と弾けるハリへ向かうパワーはeuraのコアボタニカルエキス。

ハナコトバ: [あなた次第][美しい装い]


※チロシナーゼとは、
メラノサイト(メラニン細胞)にある、アミノ酸の一種「チロシン」から黒色のメラニン色素を作りだすために必要な「酸化酵素」のことです。
紫外線や外的刺激、ストレスなどにより活性化されます。
このチロシナーゼが活性化すると黒色のメラニン色素が多く作り出され、シミくすみとなります。
そのため、チロシナーゼの活性を抑えることが美白になります。
INCI名:POLYGONUM TINCTORIUM LEAF/STEM EXTRACT

この製品の成分を成分辞典でみる

チャ葉エキス

肌引き締め作用、抗酸化作用があります。シミシワ対策、肌のハリアップ、エイジングケア成分です。

茶カテキンやカフェインなどのフラボノイド類、タンニン、ビタミンCビタミンE、アミノ酸などを含み、加齢や紫外線ダメージによるコラーゲンの減少を抑える作用があります。
タンニンによる収れん作用、フラボノイドによる消臭作用などもあり、肌を引き締めピンとしたハリと弾力を与えます。

チャ葉エキスは、茶葉から抽出して得られるエキスです。茶の木はツバキ科ツバキ属の常緑低木で、東アジアの原産です。
日本・台湾・中国・インドの温帯から熱帯にかけて広く栽培されています。


※ポリフェノール、フラボノイド
5,000種類以上もの類似した作用を持つ成分の総称です。
種類によってそれぞれ作用が違いますが、肌への主な作用として、抗酸化作用、収れん作用、消臭作用、美白作用などがあります。
ほとんどの植物に存在し、光合成によってできる植物の緑、青紫、赤、茶色などの色素や苦味の成分の総称です。
緑の葉、秋の紅葉、赤ワインの赤色、カカオやコーヒーの茶色、イチゴやブルーベリーの色素、紫芋の紫色、柿の渋味成分、ウコンの黄色などポリフェノールは数千種類あると言われています。
古くから使用されてきましたが、近年、抗酸化作用が注目され、エイジングケア成分として食品や化粧品に積極的に配合されるようになりました。
動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上、消化器や代謝疾患を改善すると言われています。
ポリフェノールとフラボノイドは厳密に言えば定義が違いますが、ほぼ同じ成分の事を言っていると考えて差し支えありません。
INCI名:CAMELLIA SINENSIS LEAF EXTRACT

この製品の成分を成分辞典でみる

ハマメリスエキス

収れん作用、炎症を抑える作用、活性酸素消去(SOD様)作用が確認されています。

マンサク科植物ハマメリスの葉から抽出されたエキスです。
成分としてはハマメリタンニン、フラボノイドを多く含んでいます。
葉にハマメリタンニンなどを多量に含みます。このハマメリタンニンには収れん作用、止瀉(ししゃ、下痢止め)作用、消炎作用が認められます。

ハマメリスは北米東部からテキサス州の原産で、日本には明治末期に漉来し、庭園樹、切り花用に各地で植栽される落葉低木です。 属名のHamamelisはギリシャ語で「ともに」(hama)、「果樹の実」(melon)に由来し、花と果実が同時につくことにちなみます。


※フリーラジカル(主に活性酸素)とは、
酸素は通常2つの酸素原子がくっついて酸素分子O2として空気中などに存在します。
その酸素分子に紫外線や電磁波などのエネルギーが加わったりすると、原子状態の酸素(O・)や電子状態が不安定な高いエネルギーを持つ酸素分子(O2・-、HO・)となり、それを活性酸素と呼びます。
非常に反応性が高く、生体内では白血球の殺菌作用など多くの生理現象に関与します。有効な作用がある反面、細胞を直接的あるいは間接的に傷つけ、老化の一因をつくります。
フリーラジカルは他の気体分子(チッ素や塩素など)や有機化合物でも発生しますが、老化に係わるフリーラジカルは主に活性酸素となります。

※植物抽出液(抽出物)とは、
梅酒作りをイメージしていただくと理解しやすいでしょう。
原料の薬草の葉や根を梅の実、焼酎やブランデーをBGエタノールとしてみてください。梅の風味や成分が焼酎に溶け込むように、BGエタノールに植物の花や葉、根などの有効成分を溶かし込みます。
梅酒は浸けておくだけですが、植物により煮出したり、圧力をかけて絞り出したり、ろ過するなどの工程を経て最適な状態(液体、粉体など)で取り出します。
INCI名:HAMAMELIS VIRGINIANA (WITCH HAZEL) EXTRACT

この製品の成分を成分辞典でみる

ザクロ果実エキス

ユウラ ストレーテストトナーの主要成分の一つ。

水分や有効成分の浸透を促進する作用(ブースター効果)、コラーゲンの生成を促進する作用、抗酸化作用などがあります。

細胞内に水分や有効成分を通すアクアチャネルを持つタンパク質「アクアポリン」を作り出す作用があります。「アクアポリン」が増えることにより細胞は水分や栄養素をより多く取り込むことができるようになります。
ザクロ果実エキス自身だけでなく、それ以外の有効成分の浸透を促進する「ブースター効果」が期待できます。水分や栄養素を十分に取り込んだ肌は、ターンオーバー(新陳代謝)が正常化、生き生きとしたハリと輝きを取り戻します。

ザクロ果実エキスはエラグ酸とポリフェノール、ビタミン類、ミネラルなどを多く含みます。エラグ酸はポリフェノールと同様の抗酸化作用があり、抗癌作用もあると言われる成分です。エイジングケア、肌荒れ防止、美白作用が期待できます。

ザクロ(石榴、柘榴)とは、ザクロ科ザクロ属の落葉小高木です。原産地はトルコやイラン、南ヨーロッパ、北アフリカなど諸説あります。日本でも東北から南の地方で栽培されています。果実は食用としても利用されます。果汁をザクロジュースとしたり、グレナデンシロップ、果肉をケーキなどに使用します。

※アクアポリンとは、
細胞膜を介した水の流れを制御する重要なタンパク質です。
細胞の中に水分や栄養分を取り込むための通り道です。
加齢と共に失われ、特に40代以降は減少が顕著になります。このアクアポリンのターンオーバー(新陳代謝)が変化すると肌内部の水分循環が悪化、肌から水分が奪われていきます。
2003年、Peter Agreは細胞膜に存在するアクアポリン(アクアチャネル)の発見により、Roderick MacKinnonと共同でノーベル化学賞を受賞しています。

※ポリフェノール、フラボノイド
5,000種類以上もの類似した作用を持つ成分の総称です。
種類によってそれぞれ作用が違いますが、肌への主な作用として、抗酸化作用、収れん作用、消臭作用、美白作用などがあります。
ほとんどの植物に存在し、光合成によってできる植物の緑、青紫、赤、茶色などの色素や苦味の成分の総称です。
緑の葉、秋の紅葉、赤ワインの赤色、カカオやコーヒーの茶色、イチゴやブルーベリーの色素、紫芋の紫色、柿の渋味成分、ウコンの黄色などポリフェノールは数千種類あると言われています。
古くから使用されてきましたが、近年、抗酸化作用が注目され、エイジングケア成分として食品や化粧品に積極的に配合されるようになりました。
動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上、消化器や代謝疾患を改善すると言われています。
ポリフェノールとフラボノイドは厳密に言えば定義が違いますが、ほぼ同じ成分の事を言っていると考えて差し支えありません。
一般名、別名:ザクロ果実エキス
INCI名:PUNICA GRANATUM FRUIT EXTRACT

この製品の成分を成分辞典でみる

ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン

吸湿性、保湿性に優れています。低刺激で安全性が高い成分です。

リン脂質から成る高分子で肌になじみがよく、吸湿性、保湿性に優れていて、その保湿力はヒアルロン酸の約2倍とされています。
肌や毛髪に吸着して滑りを良くし、なめらかな肌触りを作り出します。

リン脂質は細胞膜を構成する主要成分です。
そのリン脂質モノマーである2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン(MPC)を単独で重合させたポリマー(高分子)で、皮膚表面に吸着して薄い膜を形成するため、肌からの水分の蒸発を抑え、乾燥を防ぐ保護機能も備えています。また、水洗いした後でも保湿性が持続する特徴があります。

化学的に安定で変質することが無く、アレルギーの心配もほとんどない安全な成分です。
化粧品としては「リピジュア」という製品名で呼ばれることが多い成分です。
一般名、別名:リピジュア
INCI名:POLYPHOSPHORYLCHOLINE GLYCOL ACRYLATE

この製品の成分を成分辞典でみる

グリセリルグルコシド

保湿作用、肌を保護する作用、脂肪燃焼作用、メラニン色素生成を抑える作用などがあります。

主な作用
・保湿、肌保護
水分を一定に保つ性質があるため、肌表面をうるおいで包み込み、外部刺激からやさしく守ります。

・細胞賦活、ターンオーバー調整
年齢肌や紫外線による代謝サイクルの乱れを補正して、コラーゲンやヒアルロン酸産生を促進するなど新陳代謝を促進。細胞を活性化して、みずみずしく透明感のある肌へと導きます。

・脂肪燃焼促進
肌細胞中の脂肪の燃焼を促進する作用があり、脂肪の蓄積を抑え、脂肪によるたるみを解消。すっきりしたフェイスラインに導きます。

メラニンの生成を抑える
グリセリルグルコシドにはメラニンの生成を抑える働きがあります。紫外線や年齢肌によるメラノサイトの働きを抑制して、くすみのない明るく透明感のある肌へ導きます。

日本酒から発見された成分。日本酒の醸造方法に準じてグリセリンとデンプンから作られます。
グリセリンにブドウ糖が結合したもので、正式には、α-グルコシルグリセロールといいます。
保湿や脂肪燃焼、メラニン生成抑制など多機能な成分です。
日本酒由来の天然成分なので日本人の肌と相性がよく、肌に良くなじみます。
一般名、別名:α-グルコシルグリセロール
INCI名:GLYCERYL GLUCOSIDE

この製品の成分を成分辞典でみる

サトウキビエキス

保湿作用、角質柔軟作用などがあります。

糖類やビタミン類、ミネラルなどを含み保湿効果が高く、特にフルーツ酸(グリコール酸)を多く含むため角質柔軟作用、ピーリング作用があります。
イネ科植物、サトウキビから抽出されるエキス。
サトウキビはイネ科ワセオバナ属の多年草で、インドのガンジス川流域が原産で、熱帯・亜熱帯地域で栽培されています。
INCI名:SACCHARUM OFFICINARUM (SUGAR CANE) EXTRACT

この製品の成分を成分辞典でみる

コレステロール

肌を柔軟にして、潤いを保つ働きがあります。肌上で保護膜を形成し、肌のキメを整え、なめらかにします。

水にほとんど溶けず、油によく溶ける性質です。
保湿剤、柔軟剤、乳化助剤などの目的で乳液やクリーム美容液、ヘアケア製品などに配合されます。

動物性コレステロールと植物性コレステロールがあり、動物性コレステロールはラノリン(羊毛から取れる油脂)から精製されたもの、植物性はフィトステロール(phytosterol、phytoはギリシャ語で植物)と呼ばれコーン油、米油、菜種油などに由来します。

細胞膜を構成する成分でステロイドに分類されます。体内で合成され、上皮脂肪、毛髪、脳に多く存在しています。
皮膚上でビタミンD3を光合成する役割があり、体内では胆汁酸の産生を促し、ビタミンA、D、、Kなどの脂溶性ビタミンの代謝に関与しています。抗酸化作用があるとの研究もあります。
血液検査で動脈硬化を調べるのに善玉コレステロール、悪玉コレステロールを測定しますが、これはコレステロールとリポタンパク質が作る複合体のことで、リポタンパク質の違いによって善玉、悪玉に別れます。
胆石の主成分で、名前の由来はギリシャ語のchole-(胆汁)とstereos(固体)とを組み合せ、アルコール類なので「-ol」がついてコレステロールとなります。
白色の光沢のある結晶です。
INCI名:CHOLESTEROL

この製品の成分を成分辞典でみる

スクワラン

肌になじみが良く、なめらかに伸びて肌を保護し、柔軟性や保湿感を与えます。

酸化しにくく安定した、無色透明でさっぱりした感触の油分です。
肌から分泌される皮脂中にはスクワランやスクワレンが3〜4%含まれています。

スクワレンの酸化しやすい不飽和炭化水素に水素を添加して、酸化しにくい飽和炭化水素にしたものがスクワランとなります。
鮫の肝油に含まれるスクワレンを水素添加したり、オリーブオイルなどから精製されます。セラ コスメティックスでは植物性スクワランを使用しています。
INCI名:SQUALANE

この製品の成分を成分辞典でみる

トコフェロール

トコフェロールはビタミンEの成分名です。
酸化を抑える作用、肌荒れを防ぎ、血行を促進する作用があります。

トコフェロールは肌から直接吸収され、血管を拡張し血行を促進します。
加齢や炎症の原因となる活性酸素を消去する抗酸化力に優れています。還元力が強く、脂質に対しての強い抗酸化作用を発揮します。脂質がニキビの元になる過酸化脂質になるのを防ぎます。
自らが酸化することでビタミンAやビタミンCなどのの酸化を防いだり再生したりします。皮膚の角質化防止、保湿効果、メラニンの沈着抑制(くすみ改善、美白)、抗炎症作用、発毛促進効果、紫外線防御効果などもあります。

トコフェロールはビタミンCと同じように酸化、分解しやすく、化粧品へ安定的に配合するのが難しい成分です。
安定性を高めたビタミンE誘導体(酢酸トコフェロール、ニコチン酸トコフェロール等)という成分が開発されています。

トコフェロールは主に大豆、ナタネなどから抽出し精製した天然ビタミンEの一つです。γ-、δ-トコフェロールが主となる天然抗酸化剤です。
粘ちょう液状油、黄色~茶褐色、わずかに特異臭があります。


※フリーラジカル(主に活性酸素)とは、
酸素は通常2つの酸素原子がくっついて酸素分子O2として空気中などに存在します。
その酸素分子に紫外線や電磁波などのエネルギーが加わったりすると、原子状態の酸素(O・)や電子状態が不安定な高いエネルギーを持つ酸素分子(O2・-、HO・)となり、それを「活性酸素」と呼びます。
非常に反応性が高く、生体内では白血球の殺菌作用など多くの生理現象に関与します。有効な作用がある反面、細胞を直接的あるいは間接的に傷つけ、老化の一因をつくります。
フリーラジカルは他の気体分子(チッ素や塩素など)や有機化合物でも発生しますが、老化に係わるフリーラジカルは主に活性酸素となります。
一般名、別名:ビタミンE
INCI名:TOCOPHEROL

この製品の成分を成分辞典でみる

オリザノール

美白作用、抗酸化作用、乾燥や肌荒れ改善、抗アレルギー作用があります。
米胚芽油や米ぬかから取れるポリフェノールの一種です。

抗酸化性が高く、メラニン色素の生成を抑える働きや、炎症(活性酸素)を抑える働きがあります。
皮脂腺に働きかけて、肌に皮脂膜を形成させるので乾燥や肌荒れを防ぎ、アトピー性皮膚炎などの改善もみられます。

また医薬品としての効用も多く、更年期障害の症状の緩和、不安、緊張、抑うつや高脂血症への効果があります。
善玉(HDL)コレステロールを増やして悪玉(LDL)コレステロールを減らす効果もあります。
酸化防止剤として食品添加物にも認可されています。
白色〜淡黄色の粉末です。


※ポリフェノール、フラボノイド
5,000種類以上もの類似した作用を持つ成分の総称です。
種類によってそれぞれ作用が違いますが、肌への主な作用として、抗酸化作用、収れん作用、消臭作用、美白作用などがあります。
ほとんどの植物に存在し、光合成によってできる植物の緑、青紫、赤、茶色などの色素や苦味の成分の総称です。
緑の葉、秋の紅葉、赤ワインの赤色、カカオやコーヒーの茶色、イチゴやブルーベリーの色素、紫芋の紫色、柿の渋味成分、ウコンの黄色などポリフェノールは数千種類あると言われています。
古くから使用されてきましたが、近年、抗酸化作用が注目され、エイジングケア成分として食品や化粧品に積極的に配合されるようになりました。
動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上、消化器や代謝疾患を改善すると言われています。
ポリフェノールとフラボノイドは厳密に言えば定義が違いますが、ほぼ同じ成分の事を言っていると考えて差し支えありません。

※フリーラジカル(主に活性酸素)とは、
酸素は通常2つの酸素原子がくっついて酸素分子O2として空気中などに存在します。
その酸素分子に紫外線や電磁波などのエネルギーが加わったりすると、原子状態の酸素(O・)や電子状態が不安定な高いエネルギーを持つ酸素分子(O2・-、HO・)となり、それを活性酸素と呼びます。
非常に反応性が高く、生体内では白血球の殺菌作用など多くの生理現象に関与します。有効な作用がある反面、細胞を直接的あるいは間接的に傷つけ、老化の一因をつくります。
フリーラジカルは他の気体分子(チッ素や塩素など)や有機化合物でも発生しますが、老化に係わるフリーラジカルは主に活性酸素となります。
一般名、別名:γ-オリザノール
INCI名:ORYZANOL

この製品の成分を成分辞典でみる

BG

肌の潤いを保つ保湿作用があり、それが長く続きます。

グリセリンよりもさらっとした使用感でべたつきも少なく、保湿性、湿潤性があります。空気中の水分を取り込む性質があるため、肌の潤いが持続します。
エタノールのような抗菌性もあり、防腐剤と併用すると相乗効果が期待できるので、様々な化粧品に幅広く用いられています。

また、肌に有効な成分の溶解性に優れるので、植物抽出液の溶媒としてエタノールとともに非常に良く利用されます。
とろみのある無臭で無色透明の液体。二価アルコールで、、アルコール類、脂肪酸などに対して優れた分散性、溶解性を持ちます。アルコール類ですがエタノールなどに比べて肌への刺激は少ない成分です。
一般名、別名:1,3-ブチレングリコール、1,3-ブタンジオール(1,3-Butanediol)
INCI名:BUTYLENE GLYCOL

この製品の成分を成分辞典でみる

キサンタンガム

化粧水乳液、クリームなどの粘度を調整する天然由来の増粘剤です。
保湿性もあり、なめらかなでしっとりとした感触を付与します。

白色またはクリーム色の粉末で、お湯だけでなく冷水にも溶け、低い濃度でも高い粘性を示します。
耐熱性に優れ、また、酸性、アルカリ性のどちらの条件でも安定した粘度を保ちます。
塩分を含んでも安定した粘性を保つのでカルボマーなど塩に弱いポリアクリル酸系の高分子が使用できない処方系にも使えると言う特性があります。

トウモロコシなどのデンプンを細菌ザントモナス-カンペストリスにより発酵させて作られます。グルコース2分子、マンノース2分子、グルクロン酸の繰り返し単位からなる高分子です。分子量は約200万〜約5,000万です。

食品添加物としても使用され、餡かけやタレ、サラダドレッシングなどのとろみをつけるのに利用されます。
一日の摂取許容量の制限も無い安全な食品添加物とされています。


※高分子(こうぶんし、ポリマー)または高分子化合物(こうぶんしかごうぶつ)とは、
非常に多数の原子が共有結合してできる巨大分子のことです。一般に原子の数が1,000個以上、あるいは分子量が1万以上のものは高分子とみなされます。一般に分子が長くなればなるほど、肌への刺激が出にくくなります。
化粧品の分野では、炭素(C)やケイ素(Si)が長く結合した成分が多く使われます。主に2つのタイプがあり、水に溶ける油を乳化・分散させるタイプの高分子は増粘剤として使用されることが多く、ローションやジェル、美容液の粘度を上げとろみをつけるために配合されます。吸湿性や水分保持作用があることが多く、肌の上で皮膜を作り、肌を保護して潤いを持続させます。
水に溶けないタイプは粉体として使用されます。形状は球状をしているものが多く、ファンデーションやクリームなどに配合され、滑りを良くする感触改良剤として使用されます。
INCI名:XANTHAN GUM

この製品の成分を成分辞典でみる

エタノール

主に、肌を引き締める収れん作用や殺菌作用、清涼感をだすために配合します。

皮脂や汚れ、色素などを浮かせて取り除くような拭き取り化粧水。水や油に溶けにくい香料などの成分を溶かすための可溶化剤としても使用されます。

一般的にエタノール、エチルアルコールと呼ばれます。無色透明の揮発性の液体で、様々な成分を溶かす作用に優れます。
医療用では殺菌用、食品では防腐用、お酒の原料となります。
薬用化粧品等の成分表示では「無水エタノール」と記載されている製品もあります。

化粧品用のアルコールは、サトウキビや甜菜などから作った糖蜜などを原料として、それを発酵して作ります。
純粋なエタノールはお酒の原料にもなりますので、酒税が適用され非常に高価なもになってしまいます。課税を避けるため飲用以外の用途で使われるエタノールには苦味成分などの添加剤を入れて飲めないようにした変性アルコールが使用されます。
一般名、別名:エチルアルコール
INCI名:ALCOHOL

この製品の成分を成分辞典でみる

クエン酸

収れん(肌引き締め)作用、保湿作用、角質柔軟作用があります。
柑橘類などに含まれる有機酸で、ピーリング成分(α-ヒドロキシ酸、AHA)のひとつです。

古い角質を取り除き、肌を柔軟にする穏やかなピーリング作用があり、ニキビ向け化粧品にも配合されます。
肌のpHを良い状態に保つように調節する作用もあります。収れん作用は肌を引き締め毛穴を目立たなくします。

上記以外に、pH調整剤、酸化防止剤、キレート剤として化粧品の安定化のために配合されることもあります。

レモン(シトロン、citron)をはじめ柑橘類に多く含まれていることから由来しています。漢字では「枸櫞酸」と記載し、枸櫞とは中国産のレモン(シトロン)の一種のことです。
柑橘類の酸味はクエン酸の味によります。また、梅干しにも多量に含まれています。
無色透明の結晶粉末です。水によく溶けます。

食用として摂取すると筋肉痛改善や疲労回復作用、肝機能改善作用などがあります。


※キレート剤とは、
金属イオン封鎖剤とも言い、金属イオンを捕まえる性質があります。
カルシウムイオンや鉄イオンなどの金属イオンによって化粧品の品質が劣化しないようにするために配合します。
水道水など外部の影響を受けやすい石けんなどの洗浄料に良く配合されます。
INCI名:CITRIC ACID

この製品の成分を成分辞典でみる

クエン酸Na

収れん(肌引き締め)作用、保湿作用、角質柔軟作用があります。
柑橘類などに含まれる有機酸で、ピーリング成分(α-ヒドロキシ酸、AHA)のひとつです。

古い角質を取り除き、肌を柔軟にする穏やかなピーリング作用があり、ニキビ向け化粧品にも配合されます。
肌のpHを良い状態に保つように調節する作用もあります。収れん作用は肌を引き締め毛穴を目立たなくします。

クエン酸Naは水に溶かすとアルカリ性の溶液になります。
水中ではクエン酸のイオンと水酸化ナトリウムと同じナトリウムイオンになっていて、クエン酸イオンは弱酸性、ナトリウムイオンは強アルカリのため、アルカリ側になります。
ピーリングの作用はアルカリ側では弱いので、ピーリング作用目的で使用する場合はpHの調整などが必要です。

上記以外に、pH調整剤、酸化防止剤、キレート剤*として化粧品の安定化のために配合されることもあります。

レモン(シトロン、citron)をはじめ柑橘類に多く含まれていることから由来しています。漢字では「枸櫞酸」と記載し、枸櫞とは中国産のレモン(シトロン)の一種のことです。
柑橘類の酸味はクエン酸の味によります。また、梅干しにも多量に含まれています。
無色透明の結晶粉末です。水によく溶けます。

食用として摂取すると筋肉痛改善や疲労回復作用、肝機能改善作用などがあります。


※キレート剤とは、
金属イオン封鎖剤とも言い、金属イオンを捕まえる性質があります。
カルシウムイオンや鉄イオンなどの金属イオンによって化粧品の品質が劣化しないようにするために配合します。
水道水など外部イオンの影響を受けやすい石けんなどの洗顔料に良く配合されます。
一般名、別名:クエン酸ナトリウム
INCI名:SODIUM CITRATE

この製品の成分を成分辞典でみる

コメ胚芽油

保湿効果、肌を柔軟にする作用、肌機能活性化効果が優れており、血行をよくして肌に柔軟性を与え、乾燥から肌を守ります。

主成分はトリグリセリドでγ-オリザノールを1.2%~1.5%程度、ビタミンA、ビタミンEなどを含有する抗酸化性の高い米胚芽油です。γ-オリザノールフェルラ酸とステロールとが縮合したエステル類の総称で、フェルラ酸は抗酸化作用を持ち、ガンや認知症を予防する作用があると言われています。

コメ胚芽油は、稲の種子から得られる米糠(こめぬか)を原料として得られる粘性のある油脂です。
INCI名:ORYZA SATIVA (RICE) GERM OIL

この製品の成分を成分辞典でみる

オリーブ油

皮膚を柔軟にする作用、保湿作用、肌を保護する作用、肌の炎症をおさえる作用があります。

主成分のオレイン酸は皮脂に近い成分で、吸収されやすく肌を保護しエモリエント作用(肌柔軟・保湿作用)もあります。
オレイン酸は一価の不飽和脂肪酸で常温で液体です。酸化しにくく化粧品へも配合しやすい天然オイルです。
アロマセラピーのキャリアオイルとしても使用されます。

モクセイ科オリーブ属の植物。地中海地方が原産です。
葉が小さくて固く、乾燥に強い植物です。果実をすりつぶして絞った果汁を遠心分離機に掛け採油します。
化粧品グレードのオリーブオイルは脱臭、脱色、脱酸などの処理で不純物を取り除いて精製されており、安定で品質が一定のものが使用されています。
一般名、別名:オリーブオイル
INCI名:OLEA EUROPAEA (OLIVE) FRUIT OIL

この製品の成分を成分辞典でみる

ホホバ種子油

保湿効果を高め、肌のハリをアップさせる作用、肌を保護して皮脂の分泌をコントロールする作用があります。

抗酸化作用、女性ホルモン様作用、ヒアルロン酸産生促進作用があります。
皮膚のコラーゲンやヒアルロン酸の合成を促進する作用があり、ハリのある肌へ導きます。
皮脂分泌抑制作用がありニキビケア製品に、また、フケ防止としてヘアケア製品に利用されます。

ホホバは、ホホバ科ホホバ属の常緑低木で、アメリカ西南部のアリゾナ州からカリフォルニア州、それにメキシコ北部の乾燥した半砂漠地帯に自生しています。スペイン語のホホバ(jojoba)と言う名前に由来。


女性ホルモン様(エストロゲン様)作用とは、
エストロゲン(ステロイドホルモンの一種)は一般に卵胞ホルモン、または女性ホルモンと呼ばれる成分です。
エストロゲンは卵巣の顆粒膜細胞、副腎皮質、精巣間細胞などで作られ、女性らしさを司るホルモンで、20〜30代で分泌量がピークになり、それ以降は減少していきます。
エストロゲンの生理作用は、皮膚の薄化、乳腺細胞の増殖促進、卵巣排卵制御、脂質代謝制御、感情の女性化などがあります。
女性ホルモン「様」というのは、エストロゲンではないが、女性ホルモンと同じような働きを持つ成分の事を意味します。大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモン様成分として有名です。
INCI名:SIMMONDSIA CHINENSIS (JOJOBA) SEED OIL

この製品の成分を成分辞典でみる

ニオイテンジクアオイ油

ニオイテンジクアオイ(ゼラニウム)はその香りと働きの両面において、女性を魅了し、女性に役立つ特性を多く持つエッセンシャルオイル(精油)です。

女性が気分が落ち込んだり、イライラした場合に最初に試してみる価値があるエッセンシャルオイル(精油)と言えます。不安定な気持ちや気分の落ち込みを和らげ、心を明るく高揚させる働きがあると言われており、バランスを回復して穏やかな気持ちを蘇らせてくれます。

甘くて重く、少しミンティーなバラ様の香りと、香りはバラに似ていると良く言われますが、実際の香りはそれほど似ているというわけではありません。
香りの成分として、ゲラニル酸、ゲラニオール、シトロネロール、リナロール、ミルテノール、テルピネオール、シトラール、メントン、オイゲノール、サビネンなどが含まれています。

肌への作用は、皮膚炎、肌の引き締め、皮脂分泌のバランスをとる、乾燥肌、脂性肌、皮膚の回復、肌の血色をよくするなどがあります。

薬効としてホルモン系の働きを正常にする、消毒、デオドラント、咽頭・口腔の感染症、鎮痛、強壮作用、血管収縮作用、血糖値低下作用、抗うつ作用、抗凝血作用、など多岐にわたり、虫除けや殺虫剤にも使用されます。

フクロソウ科テンジクアオイ属 (Pelargonium) の植物で、多年草や半低木のものが多いですが、一年草もあり、また、花の色は、赤・ピンク・白・藤色・紫・オレンジ色・サーモンピンクなど、絞りや覆輪・星形模様などの複色花もあり多種多様な品種です。
果実に錐状の突起があり、こうのとりのくちばしに似ているためギリシャ語の「こうのとり(pelargo)」に由来します。

ハナコトバ:[真の友情][尊敬][愛情]


※テルペン類 (terpene)
植物、花の香りなど、香油、エッセンシャルオイルの香り成分です。
ゼラニウムの主香り成分のゲラニオールもテルペン類の仲間です。
イソプレンを構成単位とする炭化水素。植物や昆虫、菌類などによって作り出される生体物質です。もともと精油の中から大量に見つかった一群の炭素10個の化合物に与えられた名称で、そのため炭素10個を基準として体系化されています。
一般名、別名:ゼラニウムオイル
INCI名:PELARGONIUM GRAVEOLENS OIL

この製品の成分を成分辞典でみる

ダイズ発酵エキス

べたつかずさっぱりとした感触で高い保湿性があります。肌のバリア機能を改善させる作用があります。

グルタミン酸ポリマーを主成分としてフルクトースなどの糖を含みます。グルタミン酸ポリマーは肌中のコラーゲンと同じくペプチド結合をもつため「植物性コラーゲン」と呼ばれ、動物由来のコラーゲン同様の作用があります。
肌の水分蒸発を抑える作用があり、肌に潤いを与え、バリア機能を改善させる作用があります。

主成分のグルタミン酸ポリマーはそのままでも保湿作用がありますが、皮膚上の酵素の働きにより天然保湿因子(NMF)の代表的な成分であるピロリドンカルボン酸が生成され、より保湿効果が高まることが確認されています。

ダイズ(大豆)に桿菌の一種である枯草菌を加えて発酵させてたものを抽出・精製した無色の高粘性水溶液。

天然保湿因子(NMF、ナチュラルモイスチュアファクター)とは、
アミノ酸、ピロリドンカルボン酸(PCA)や乳酸を主成分とした角質層の水分保持に必要な成分。
通常は角質細胞が作られる過程でタンパク質が分解してNMFの成分になります。
細胞が生まれ変わるターンオーバーのサイクルが乱れてくるとNMFが上手く作られず不足するようになります。そうすると肌の水分保持が十分にできなくなり、肌は硬くかさかさしてきます。
また、NMFは肌の柔軟性にも関係していて、不足により肌のしなやかさや弾力性も低下していきます。

※植物抽出液(抽出物)とは、
梅酒作りをイメージしていただくと理解しやすいでしょう。
原料の薬草の葉や根を梅の実、焼酎やブランデーをBGエタノールとしてみてください。梅の風味や成分が焼酎に溶け込むように、BGエタノールに植物の花や葉、根などの有効成分を溶かし込みます。
梅酒は浸けておくだけですが、植物により煮出したり、圧力をかけて絞り出したり、ろ過するなどの工程を経て最適な状態(液体、粉体など)で取り出します。
一般名、別名:納豆エキス
INCI名:NATTO GUM

この製品の成分を成分辞典でみる

ヒアルロン酸Na

べとつかず、さらっとした感触の保湿成分です。
ヒアルロン酸は人の皮膚細胞にも存在し、たった1gで約6Lもの水分を抱え込むといわれる高保水性の高分子ムコ多糖類です。

ヒアルロン酸は肌に吸着して、その高い保湿力がなめらかな肌触りを作り、しっとりとした潤いを与え続けます。
皮膚の細胞間に多く存在していて、肌内部でも作られています。加齢などによりヒアルロン酸が減少すると肌がたるみ、弾力が失われて、シワができやすくなります。

ヒアルロン酸はグリコサミノグリカン(ムコ多糖類)の一種で、N-アセチル-D-グルコサミンとD-グルクロン酸という二糖によって直鎖状の構造をとっています。
皮膚以外には目(硝子体)、関節などに多く存在します。
一般名、別名:ヒアルロン酸
INCI名:SODIUM HYALURONATE

この製品の成分を成分辞典でみる

アルブチン

高い美白作用がある成分です。

紫外線やストレスによって皮膚の中で生じたフリーラジカル(活性酸素)によりメラノサイト(メラニン細胞)中では、メラニン生成の原因となる酵素(チロシナーゼ)の働きが活発になります。
その結果、チロシナーゼによってメラノサイト内のチロシンからメラニンが合成され、シミ・ソバカス・日焼けの原因となります。

アルブチンは、チロシナーゼ酵素に直接作用してシミ・ソバカス・日焼けの原因となるメラニンの生成を強力に抑制します。
色素沈着防止、紫外線や日焼けによる皮膚の損傷防止などの作用による優れた美白作用があります。

コケモモ、ウワウルシ等の植物にも含まれる天然型 (β-グルコシド型)の配糖体です。


※フリーラジカル(主に活性酸素)とは、
酸素は通常2つの酸素原子がくっついて酸素分子O2として空気中などに存在します。
その酸素分子に紫外線や電磁波などのエネルギーが加わったりすると、原子状態の酸素(O・)や電子状態が不安定な高いエネルギーを持つ酸素分子(O2・-、HO・)となり、それを「活性酸素」と呼びます。
非常に反応性が高く、生体内では白血球の殺菌作用など多くの生理現象に関与します。有効な作用がある反面、細胞を直接的あるいは間接的に傷つけ、老化の一因をつくります。
フリーラジカルは他の気体分子(チッ素や塩素など)や有機化合物でも発生しますが、老化に係わるフリーラジカルは主に活性酸素となります。

※メラノサイトとは、 メラニンを産生する細胞です。恒温動物の表皮内・毛根・脳軟膜・眼球などに散在します。

メラニン色素とは、
種々の動物の組織内にある褐色ないし黒色の色素です。
一般にフェノール化合物、特にチロシンから黒色素胞およびメラノサイトの中で生合成され、その量により毛髪や皮膚および目の網膜の色が決まります。
INCI名:ARBUTIN

この製品の成分を成分辞典でみる

加水分解オクラ種子エキス

シワの改善、抗酸化作用があります。

加水分解オクラ種子エキスは筋細胞の収縮を妨げる作用があり、表情ジワ、小ジワを軽減する作用があります。ボトックスと作用は同じですが毒性はありません。
また、フリーラジカル(活性酸素)をとらえることによりコラーゲンの損傷を防ぐ効果とあわせてエイジングケア成分として効果を発揮します。

オクラ(秋葵、Okra)アオイ科トロロアオイ属の植物。原産地はアフリカ北東部で、熱帯から温帯で栽培されています。英名okraの語源はガーナで話されるトウィ語 (Twi) のnkramaから由来。オクラの種子から得られるタンパク質を加水分解し精製した成分。


※ボトックス
食中毒の原因菌の一つであるボツリヌス菌から抽出した毒素製剤のことです。
ボトックスはもともと医療用として筋肉の痙攣(けいれん)、眼瞼痙攣(まぶたのけいれん)、脳性まひ、多汗症などの治療に利用されていました。
筋肉の動きを抑制する働きがあり、それが「表情ジワ」のような筋肉によって起こる「シワ」に対して目立たなくさせる効果を発揮することがわかってから、美容外科のシワ取りや顔の輪郭補整にも利用されるようになりました。

※フリーラジカル(主に活性酸素)とは、
酸素は通常2つの酸素原子がくっついて酸素分子O2として空気中などに存在します。
その酸素分子に紫外線や電磁波などのエネルギーが加わったりすると、原子状態の酸素(O・)や電子状態が不安定な高いエネルギーを持つ酸素分子(O2・-、HO・)となり、それを活性酸素と呼びます。
非常に反応性が高く、生体内では白血球の殺菌作用など多くの生理現象に関与します。有効な作用がある反面、細胞を直接的あるいは間接的に傷つけ、老化の一因をつくります。
フリーラジカルは他の気体分子(チッ素や塩素など)や有機化合物でも発生しますが、老化に係わるフリーラジカルは主に活性酸素となります。
INCI名:HYDROLYZED HIBISCUS ESCULENTUS EXTRACT

この製品の成分を成分辞典でみる

グリコシルトレハロース

保湿作用、肌保護作用があります。

グリコシルトレハロースは、角質層の水分保持機能に働きかけ、乾燥ダメージから細胞を保護する高保湿成分です。
保湿効果が高く、刺激緩和作用があり、紫外線によるダメージから保護したり、肌荒れを抑制する働きがあるので、スキンケア商品に適しています。
さらに、細胞賦活、細胞保護作用、SOD様活性などがあります。
また、グリコシルトレハロースを配合することにより泡立ちもよく、きめ細やかな弾力のある泡ができるのでボディーソープなどに使われることもあります。

トウモロコシデンプンなどの天然由来成分で多糖類の一種です。2つのα-グルコース(ブドウ糖)が1,1-グリコシド結合してできた二糖類の一種です。

SOD様活性とは、
SODはスーパーオキシドディムスターゼ(Superoxide dismutase)と言う酵素の名称で、活性酸素を酸素と過酸化水素へ分解する作用があります。
SODと言う酵素と同じような活性酸素を消去する作用があることをいいます。
INCI名:GLYCOSYL TREHALOSE

この製品の成分を成分辞典でみる

加水分解水添デンプン

保湿作用、肌荒れを防ぎ肌を保護する作用があります。

デンプンを酵素で加水分解した糖質に水素を添加して安定性を高めた成分です。長時間水分を保持して乾燥から肌を守ります。
INCI名:HYDROGENATED STARCH HYDROLYSATE

この製品の成分を成分辞典でみる

フェルラ酸

抗酸化作用やメラニン色素の生成抑制作用などがあります。

フェルラ酸はチロシンと構造が似ているためチロシンがメラニン色素へと変化をする箇所で入れ替わることによりメラニン色素の生成を抑制すると考えられています。
また、ポリフェノールの一種で活性酸素消去作用があり抗酸化力があります。
ビタミンCビタミンEとあわせて使用するとチアミン二量体を形成して皮膚を保護します。

波長の長い紫外線(UV-A)を吸収する作用が強く、光に対しての保護作用があります。

酸化防止剤、変色防止目的として食品添加物としても使用されます。
内服として、成長ホルモン合成促進作用、血糖値降下作用、血圧降下作用、癌などの腫瘍やアルツハイマー病に対して有効とされています。


※フリーラジカル(主に活性酸素)とは、
酸素は通常2つの酸素原子がくっついて酸素分子O2として空気中などに存在します。
その酸素分子に紫外線や電磁波などのエネルギーが加わったりすると、原子状態の酸素(O・)や電子状態が不安定な高いエネルギーを持つ酸素分子(O2・-、HO・)となり、それを「活性酸素」と呼びます。
非常に反応性が高く、生体内では白血球の殺菌作用など多くの生理現象に関与します。有効な作用がある反面、細胞を直接的あるいは間接的に傷つけ、老化の一因をつくります。
フリーラジカルは他の気体分子(チッ素や塩素など)や有機化合物でも発生しますが、老化に係わるフリーラジカルは主に活性酸素となります。

※メラノサイトとは、
メラニン色素を産生する細胞です。恒温動物の表皮内・毛根・脳軟膜・眼球などに散在します。

メラニン色素とは、
種々の動物の組織内にある褐色ないし黒色の色素です。
一般にフェノール化合物、特にチロシンから黒色素胞およびメラノサイトの中で生合成され、その量により毛髪や皮膚および目の網膜の色が決まります。

※ポリフェノール、フラボノイド
5,000種類以上もの類似した作用を持つ成分の総称です。
種類によってそれぞれ作用が違いますが、肌への主な作用として、抗酸化作用、収れん作用、消臭作用、美白作用などがあります。
ほとんどの植物に存在し、光合成によってできる植物の緑、青紫、赤、茶色などの色素や苦味の成分の総称です。
緑の葉、秋の紅葉、赤ワインの赤色、カカオやコーヒーの茶色、イチゴやブルーベリーの色素、紫芋の紫色、柿の渋味成分、ウコンの黄色などポリフェノールは数千種類あると言われています。
古くから使用されてきましたが、近年、抗酸化作用が注目され、エイジングケア成分として食品や化粧品に積極的に配合されるようになりました。
動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上、消化器や代謝疾患を改善すると言われています。
ポリフェノールとフラボノイドは厳密に言えば定義が違いますが、ほぼ同じ成分の事を言っていると考えて差し支えありません。
INCI名:FERULIC ACID

この製品の成分を成分辞典でみる

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

セラミドに似た働きがあり、角質層に浸透して肌のバリア機能を改善して、痛んだ肌を修復します。
肌のキメを整え、弾力を回復します。
毛髪用としても使用され、短時間で毛髪内部に浸透してダメージを修復、太さや強度、水分量を改善し、ハリやコシを回復します。
乳化分散やゲル化能力にも優れた成分です。

洗浄剤から化粧水美容液などのスキンケア製品、シャンプー、コンディショナーなどのヘアケア製品、リキッドファンデーションなどのメイク用品など幅広く配合されます。
天然植物由来の脂肪酸とアミノ酸を原料とする2鎖3親水基のジェミニ(双子)型両親媒性化合物です。
INCI名:SODIUM DILAURAMIDOGLUTAMIDE LYSINE

この製品の成分を成分辞典でみる

アルギニン

天然保湿因子(NMF、ナチュラルモイスチュアファクター)の一つ。
吸湿性があり空気中の水分を取り込む性質があるため、長時間、肌の潤いが持続します。

化粧品としては、乳液、美容液、化粧水など幅広く使用されています。毛髪に対しても保湿効果が有るためにヘアケア製品にも良く配合されます。アルカリ性が強いので、乳化させる時の鹸化剤(けんか剤、中和剤)としても使用されます。

生体内で合成され、タンパク質を構成するアミノ酸です。
体内での働きとしては免疫反応の活性化、細胞増殖促進、コラーゲン生成促進などの作用があるので、傷を負ったり感染症になったときには補給が必要とされます。また、アンモニアを分解して尿素にする解毒作用もあります。

食物では、肉類、ナッツ、大豆、玄米、レーズン、エビ、牛乳などに多く含まれます。
一般名、別名:L-アルギニン
INCI名:ARGININE

この製品の成分を成分辞典でみる

カルボマー

保水性の高い水溶性の高分子化合物です。
増粘作用があり、化粧水乳液などにとろみをつけたり、クリームやジェルなどに厚みをつけるために使用されます。
べとつかず、さらっとした感触です。肌に付けると肌上の塩分や脂肪酸の影響で水のようになります。
乳化を安定化させたり、油分、粉体などを分散させる機能があり、化粧品の安定性を改善します。

酸性のカルボキシル基を持ったアクリル酸を繋げた(重合した)高分子で、アルカリで中和すると透明で綺麗なジェルになります。
安全性が高く幅広い化粧品に使用されます。


※高分子(こうぶんし、ポリマー)または高分子化合物(こうぶんしかごうぶつ)とは、
非常に多数の原子が共有結合してできる巨大分子のことです。一般に原子の数が1,000個以上、あるいは分子量が1万以上のものは高分子とみなされます。一般に分子が長くなればなるほど、肌への刺激が出にくくなります。
化粧品の分野では、炭素(C)やケイ素(Si)が長く結合した成分が多く使われます。主に2つのタイプがあり、水に溶ける油を乳化・分散させるタイプの高分子は増粘剤として使用されることが多く、ローションやジェル、美容液の粘度を上げとろみをつけるために配合されます。吸湿性や水分保持作用があることが多く、肌の上で皮膜を作り、肌を保護して潤いを持続させます。
水に溶けないタイプは粉体として使用されます。形状は球状をしているものが多く、ファンデーションやクリームなどに配合され、滑りを良くする感触改良剤として使用されます。
一般名、別名:カルボキシビニルポリマー
INCI名:CARBOMER

この製品の成分を成分辞典でみる