成分辞典

ホホバ葉エキス

メラニン色素の生成を抑制する美白作用があります。
肌を保護して皮脂の分泌をコントロールする作用があります。

チロシナーゼ酵素の活性を抑え、黒色のメラニン色素ができ難くなる作用があります。
皮脂分泌抑制作用がありニキビケア製品に、また、フケ防止としてヘアケア製品に利用されます。

ホホバは、ホホバ科ホホバ属の常緑低木で、アメリカ西南部のアリゾナ州からカリフォルニア州、それにメキシコ北部の乾燥した半砂漠地帯に自生しています。スペイン語のホホバ(jojoba)と言う名前に由来。


※メラノサイト(メラニン細胞)とは、
メラニン色素を産生する細胞です。恒温動物の表皮内・毛根・脳軟膜・眼球などに散在します。

メラニン色素とは、
種々の動物の組織内にある褐色ないし黒色の色素です。
黒褐色のユウメラニン(eumelanin、真性メラニン)と、橙赤色のフェオメラニン(Pheomelanin、亜メラニン)の2種類があります。
一般にフェノール化合物、特にチロシンから黒色素胞およびメラノサイト(色素細胞)の中で生合成され、その量により毛髪や皮膚および目の網膜の色が決まります。
また、メラニン紫外線を吸収し、紫外線による体細胞の損傷を防ぐ機能があります。

※植物抽出液(抽出物)とは、
梅酒作りをイメージしていただくと理解しやすいでしょう。
原料の薬草の葉や根を梅の実、焼酎やブランデーをBGエタノールとしてみてください。梅の風味や成分が焼酎に溶け込むように、BGエタノールに植物の花や葉、根などの有効成分を溶かし込みます。
梅酒は浸けておくだけですが、植物により煮出したり、圧力をかけて絞り出したり、ろ過するなどの工程を経て最適な状態(液体、粉体など)で取り出します。

INCI名:SIMMONDSIA CHINENSIS (JOJOBA) LEAF EXTRACT

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