アイナソープ400<石けん>

ニキビにピッタリのAHAピーリング石けん

ピーリング成分(グリコール酸)を4%配合した、ピーリング特有のピリピリ感が少ない枠練り透明石鹸です。
ニキビ対策のために、洗顔により古くなった角質を取り除き、毛穴の汚れを落とします。
着色料・香料・パラベン・蛍光剤・鉱物油・エデト酸・旧表示指定成分は使用しておりません。
石鹸形状を、手になじみやすい、また、泡立てやすい円形タイプを採用。

肌の悩み:ニキビ、毛穴、くすみ・キメ

商品コード: A002

内容量:100g

¥3,080 (税込)

P

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みんなのレビュー:★★★★★ ( 1件 ) レビューをみる

  • 使用方法
  • 全成分
  • その他情報
1.通常の石けんと同様に、水またはぬるま湯で良く泡立てます。
2.顔全体を泡で包み込むようにして洗顔し、その後、ぬるま湯で十分すすいでください。ニキビの気になる部分には泡でパックするように少し時間をかけて洗顔してください。
3.すすいだ後はローションや美容液で保湿してください。
石ケン素地(植物性)、、スクロース、グリセリン、グリコール酸Na、エタノール、トコフェロール(天然ビタミンE)、ステアリン酸ソルビタン
製造販売元:アイアイメディカル 株式会社

みんなのレビュー

satomi ★★★★★

とても良いです。洗い上がりも突っ張らないし、ざらつきがなくなります。 全身に使っていますが、背中や胸のニキビにも効いている感じがします。

DATE:2015.09.07

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よくあるご質問(この製品のQ&A数3件)

Q.ピーリング製品(石鹸、化粧水、キット)が数種類出ていますが効果が高い順を教えてもらえますか?
A.ピーリング製品の効果の差ですが、強い順に挙げますと、
1.MDピーリングキット IIMDローション
2.ピールタイム1500
3.AHAクリアウォッシングフォーム
4.グリフォーム1300
5.ピールタイム500
6.アイナソープ400
7.アイナソープ100
となります。
洗顔タイプは基本的に毎日使用するもので、MDピーリングキット IIは5〜7日に一度の使用です。AHAクリアウォッシングフォームはピーリング力はありますが、低刺激処方ですので初めての方でも安心してお使いいただけます。
Q.セラ MDピーリングキット II(MDローション)はピーリング洗顔料と併用しても大丈夫ですか?
A.基本的に併用は可能ですが、両方とも古い角質を落とす作用で使用間隔が短い場合や肌が弱い場合は、角質を落としすぎる可能性があります。
併用していて、乾燥が強くなる、赤みが出るなどの症状がでるようでしたら、使用回数を減らしてください。
ピーリング洗顔料を毎朝晩使用のところを1日1回とか2日に1回とか、MDピーリングキット IIMDローション)を5日間隔のところを7日間隔とか、使用間隔を単独使用より開けて使用していただき、肌の様子を見ながら使用間隔を決めてください。
Q.アイナソープを海外へ発送してもらえますか?
A.アイナソープ400などアイアイメディカル社製品は、アイアイメディカル社の方針により海外発送はしておりません。
もし海外へ送付をご希望でしたら、一旦、日本国内のご家族・お知り合いにご購入いただき、個人的に海外へ発送していただけますでしょうか。

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この製品のタグ

  • ニキビ、
  • 洗顔、
  • 石けん、
  • ピーリング

化粧品用に使用される水は、特に表示がない場合は「純水」が用いられます。

通常の水道水には鉄やカルシウムなどの金属イオンや塩素イオンなどが含まれていますので、そのまま使用することはできません。
その水をイオン交換膜に通して、イオンを取り除くと水(H2O)だけの純水になります。
それをさらに紫外線やオゾンによって殺菌した水を化粧品用に使用します。

化粧品によっては水にも目的をもたせるために、特定の場所で採取された水(富士山の湧き水など)や特別に加工された水(水素添加など)などを使用することがあります。これらも水質基準に適合すれば配合可能です。

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グリセリン

高い保湿力、湿潤性を持ち化粧品に幅広く配合されている成分です。

吸湿性があり空気中の水分を取り込み、保湿効果を高める性質(モイスチュアキャッチ効果)があります。
保湿剤の中では感触が重く、べとつきを感じるタイプのもので、しっかりと保湿するタイプのアイテムに良く配合されます。

グリセリンは、無色透明のシロップ状の粘稠性の液体で、匂いがなく、甘みがあります。3価のアルコールです。
高等植物や海草、動物などに広く含まれ、私たち人間も、皮下や筋肉などに「脂質」という形で蓄えられています。グリセリン骨格の3個の水酸基すべてに脂肪酸がエステル結合したものが「脂質」あるいは「油脂」と呼ばれています。

グリセリンには、ヤシの実などの「油脂」を原料とした天然グリセリンと、石油を原料とする合成グリセリンとがあります。通常、天然グリセリンは油脂を加水分解して得られる水溶液(甘水)を精製、濃縮し、粗製グリセリンを製造、さらに蒸留、精製して製品化する方法で生産されています。現在では資源の再生産の立場から世界的にも天然グリセリンが主流となっています。

その名前はギリシャ語のglykys(甘い)に由来し、1779年にスウェーデン人のK.W.シェーレがオリーブ油加水分解物の中から発見しました。
甘みがあるので、糖分を含まない甘味料としても使われています。
グリセリンは無害で生物分解も早いので、堆肥に加えて畑の腐植土作りに活用されています。
一般名、別名:1,2,3-プロパントリオール、グリセロール
INCI名:GLYCERIN

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エタノール

主に、肌を引き締める収れん作用や殺菌作用、清涼感をだすために配合します。

皮脂や汚れ、色素などを浮かせて取り除くような拭き取り化粧水。水や油に溶けにくい香料などの成分を溶かすための可溶化剤としても使用されます。

一般的にエタノール、エチルアルコールと呼ばれます。無色透明の揮発性の液体で、様々な成分を溶かす作用に優れます。
医療用では殺菌用、食品では防腐用、お酒の原料となります。
薬用化粧品等の成分表示では「無水エタノール」と記載されている製品もあります。

化粧品用のアルコールは、サトウキビや甜菜などから作った糖蜜などを原料として、それを発酵して作ります。
純粋なエタノールはお酒の原料にもなりますので、酒税が適用され非常に高価なもになってしまいます。課税を避けるため飲用以外の用途で使われるエタノールには苦味成分などの添加剤を入れて飲めないようにした変性アルコールが使用されます。
一般名、別名:エチルアルコール
INCI名:ALCOHOL

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