スキンケア事典

No.05-03 化粧水でスペシャルケア「ローションパック」

シートタイプのマスクやコットンに化粧水をたっぷりと含ませてパックし、普段行うデイリーケアの化粧水効果をより高めるための美容法。
肌にじっくりとムラなく水分を補うことで肌表面をなめらかに整え、水分とともに化粧水の有効成分をしっかり浸透させることができます。

季節の変わり目や体調不良などで肌が過敏になっている時を避け、肌状態が比較的安定している時に、スペシャルケアとして行います。
化粧水は普段使用している化粧水または、目的にあった化粧水(あらかじめ肌にあうか確認した製品)を使用します。
顔全体のローションパック用フェイスマスクシートは製品によって型が違います。
ぴったりフィットするシートを選びます。
CELLA COSMETICS フェイスマスクシート

洗顔後の清潔な状態でローションパックをします。
古い角質を落とすピーリングなどの後に行うと、より化粧水が浸透しやすくなるため、スペシャルケアとしておすすめです。

1 化粧水を含ませる
顔全体にはローションパック用のフェイスマスクシートへ、
目もとや頬などのパーツケアの場合はアイシート、コットンなどへ、
化粧水が流れない程度にたっぷりと含ませます。
※ 先に水で湿らせたコットンに化粧水を含ませるような方法は、水分を補うことはできますが、その分化粧水の効果は落ちます。

2 肌を覆って密着させる
化粧水を含んだシートやコットンを肌にのせます。
空気が入らないよう、シートやコットンを少しひっぱりながら位置を調整して密着させます。
浮いている部分がないか確認し、シートやコットンの上から手のひらでぴったり密着させるように軽くおさえます。
密着させたら、そのまま3分~5分間おきます。
この時、手のひらでゆっくり温めたり、シートやコットンの上からラップで覆うと、スチーム効果でより浸透が高まって効果的です。

3 シートやコットンをはずす
時間がきたらシートやコットンをスライドさせずに、スッと肌からはずします。
手のひら全体で肌を包み込んで、肌表面の化粧水をやさしくおさえるようになじませます。

しっかりなじんだら、乳液やクリーム、美容液などのステップへ進みます。
ローションパック後の肌は次の化粧品が浸透しやすい状態になっているため、美容液などの効果もより期待できます。
また、たっぷり補給した水分を逃さないよう、肌表面の保護成分を含むアイテムで保湿ケアを行います。
美容液のポイントとケア方法
乳液・クリームの効果とケア方法

シートに残った化粧水は、ローションパックをしていないまぶたなどのパーツや、首などのケアに使用します。
その時、普段のスキンケア同様、シートやコットンで肌をこすらないよう、やさしくおさえながらなじませます。

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